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 ■ 卯槌(うづち)つくり

 


卯槌(うづち)つくり

 桃の木と五色の紐でつくったお守りのことです。四角柱状に成形した桃の木の中心部に五色の組糸10筋を通してつくったもので、室内の柱にかけたり、腰につけたりすることで、災いを避けることができると考えられていました。
 桃の木は、古来から邪をはらう不思議な力があると考えられてきた樹木ですので、卯槌の材料にも使用されたのだと思われます。
 正月の最初の「卯の日」に、宮中に献上されたり贈り物にしたりされたもので、清少納言の書いた『枕草子』などの王朝文学から、平安時代の貴族たちの間でも盛んにおこなわれていたようすがうかがわれます。
 また卯槌と同様に用いられたものに、卯杖があります。これは柊(ひいらぎ)・棗(なつめ)・桃・椿(つばき)・梅(うめ)などを材料にしてつくった長さ5尺3寸(約160cm)ほどの木の棒で、室内の壁などに面して置かれたようです。
 このような卯槌や卯杖(うづえ)は、中国古代の魔よけの風習が源流となり、我が国でも日本風に変化して年中行事として定着していったもののようです。
 ここでつくっていただく卯槌も、本物の桃の木を材料にしためずらしいものです。桃の木から成形したての頃には、そっと鼻を近づけてみるとほのかに甘い香りがしていました。
 なお卯槌の大きさは、もも桃の木が長さ三寸(約9cm)、広さ1寸ほど、紐が五尺(約1.5メートル)ほどであったようですが、この卯槌は少しサイズを小さめにしています。
 完成した卯槌は、家の中の柱などにかけて飾ってみてください。

 

参加費 900円
対象 お問い合わせページ記載どおり
所要時間 約30分
予約 要(団体のみ)
団体参加について ・体験日時:応相談
・定員:20〜40名
・予約:電話又は直接来館で必ず1ヶ月前までに申込みください詳しくはこちらから
関連行事 追儺と正月


 

 

 

 

 

 

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