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七夕 手づくり

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 ■ 七夕の飾りづくり

 


七夕の飾りづくり

 年に1度、七月七日の夕方に牽牛(けんぎゅう)と織女(しょくじょ)の2つの星が、天の川を渡って会うという中国の説話にもとづくものです。七夕という言葉は、七月七日の夕方を意味します。また、「たなばた」という読み方は、機を織る機械である「棚機(たなばた)」の読みをあてています。なお、棚機は織女が機織りに巧みであったことに由来するものです。平安時代の七夕は、糸に針を通し、供え物をして裁縫の上達を祈る「乞功奠(きっこうでん)」の儀式として行われていました。現在の七夕飾りの源流は、この「乞功奠」の飾りに求めることができます。 さて、ここで作っていただく梶(かじ)の葉の飾りは、公家文化を現在に伝えている京都の冷泉家(れいぜいけ)で行われる七夕の飾りを参考にして、いつきのみや歴史体験館が創作したものです。 梶の葉がなぜ七夕で使用されるのかということについてはよく分かりません。梶の葉が星に似ていることに由来するという説や、梶の木から布が織られていたことを棚機・織女に結びつけたとする説などがあります。 梶の葉に願い事を書くことは、平安時代からありました。11世紀末に成立した勅撰和歌集(しょくせんわかしゅう)の1つ、『後拾遺和歌集(ごしゅういわかしゅう)』には次のような歌があります。「あまのがはとわたるふねのかぢのはに おもふことをかきつくるかな」上総乳母(かずさのうば)【現代訳:天の川の瀬戸を渡る船の梶、それと同音の(乞功奠に供える)梶の葉に、自分の思うことを書きつけるのです。】 このように梶の葉に願い事、特に恋の願いを書き込むことが多かったようです。願い事以外でも、和歌を書き込むこともありました。 さあ、みなさんも是非、梶の葉に願い事を書いてみてください!!

 


 

参加費

おひとりさま 100円(一般)
無料(小中学校団体) ※小中学校験学習支援事業

対象 お問い合わせページ記載どおり
予約 要(団体のみ)
団体の参加について ・体験日時:応相談
・所要時間:約30分
・定員:20〜40名
・予約:電話又は直接来館で必ず1ヶ月前までに申込みください(詳しくはこちらから)
関連行事 七夕の節句


 

 

 

 

 

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