いつきのみや歴史体験館のお正月 
期間/平成16年1日1日〜1月3日
 いつきのみや歴史体験館では、元旦から開館し、お正月ならではの新春展示やプレゼントなどがありました。そんな体験館のお正月の様子をご紹介します。

今年は、平安時代の女性装束の展示を行いました。平安時代の貴族女性の礼服「女房装束(十二単)」、高貴の女子が普段着として用いた「小袿(こうちき)」、そして子どもの装束「細長」「汗衫(かざみ)」など色鮮やかな装束が並びました。「一度は着てみたい」そんな声も聞かれました。体験館では、一日に3回、試着体験も行っています。興味のある方は、ぜひ、お問い合わせ下さい。→試着体験
「あけましておめでとうございます!」
特設の受付では、先着50名の方に今年の宮中歌会始のお題「幸」を記念して作ったお香のプレゼントがありました。お香のプレゼントを目当てに、開館前から並ぶ方もみえました。
手作り体験コーナーでは、王朝人の正月グッズ「卯槌(うづち)」づくりの体験でにぎわっていました。正月最初の卯の日に、宮中に献上されたり、王朝人が贈りあった正月の小道具、卯槌は邪気を払うとされる桃の木と五色の紐でつくります。現在も体験コーナーで体験していただけます。→手作り体験