平成17年新春特別開館のご案内
―いつきのみや歴史体験館で新年を迎えましょう―
開催日/平成17年1月1日(・土)〜3日(月)
開催時間/午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
入館料/無料
場所/いつきのみや歴史体験館

 内   容 
平安の宴
―平安装束と
楽器の展示―
『源氏物語絵巻』をモデルに製作された十二単と直衣の展示のほか、新春の雅やかな雰囲気にぴったりの和楽器を展示します。

平安装束の展示 和楽器の展示

新春の香りプレゼント! 2005年の新春歌会始めのお題「歩み」のために作られた「お香」を、1月1日〜3日、毎日30名の方に抽選でプレゼント致します。今年最初の運試しに挑戦してください。

お香「歩み」

王朝人の平安グッズ
をつくろう!
平安時代の年中行事にちなんだ小物を作ってお持ち帰りいただけます。正月の最初の卯の日に、宮中に献上されたり、王朝人たちが贈りあった正月の小道具「卯槌」(参加費600円)や「菖蒲かざり」(参加費200円)、「七夕かざり」(参加費100円)、「茱萸嚢(しゅゆのう)」(参加費700円)があります。また、平安グッズを体験していただいた方には、一年の無病息災を願ったという大福茶のサービスがあります。


卯槌(うづち)づくり
桃の木と五色の紐でつくったお守りで、室内の柱にかけたり、腰につけたりすることで、災いを避けることができると考えられていました。正月の最初の「卯の日」に、宮中で献上されたり贈り物にしたりされたもので、清少納言の書いた『枕草子』などの王朝文学から、平安時代の貴族たちの間でも盛んに行われていたようすがうかがわれます。完成した卯槌は、家の中の柱などにかけて飾ってみてください。



大福茶(おおぶくちゃ)
このお茶は、かつて空也上人が、疫病の流行に際して、薬茶をふるまったのが起源といわれ、村上天皇も服用したところから、“皇服茶”の名前がついたとされています。
現代、京都では正月の三が日に、一年の無病息災を願ってお茶を飲む風習があります。

ふるまい 平成17年1月3日(月)のみ甘酒のふるまいがあります。
時間/午前10時〜先着100名様。
場所/国史跡斎宮跡休憩所
(いつきのみや歴史体験館駐車場内)

その他 「盤双六(ばんすごろく)」「貝覆(かいおお)い」「毬杖(ぎっちょう)」「蹴鞠(けまり)」などの平安時代の遊びや「古代の香り」の体験などがいつでも無料で体験できます。なお、1月1日〜3日は特別開館のため、試着体験は実施しておりませんので、ご了承ください。

お問合せ いつきのみや歴史体験館
〒515−0321 三重県多気郡明和町斎宮3046−25
TEL 0596−52−3890