歴史講座(5回シリーズ)  「源平合戦とその時代」
 平安時代末期、我が国を二分する武家勢力であった東の源氏と西の平氏の争いは、全国を巻き込む
未曾有の大戦乱に発展しました。この結果、平氏は壇の浦で滅亡し、源頼朝が鎌倉幕府を樹立すること
となり、時代の歯車は、貴族の世から武家の世へと大きく回転していきました。この講座では、研究の
第一線で活躍されている講師陣を招き、源氏・平氏およびこの激動の時代の実像について、さまざまな
切り口からお話しをいただきます。
会場 斎宮歴史博物館 講堂
時間 午後1時30分〜3時
定員 200名
受講費 無料
 第1回 日にち/平成17年7月17日(日)
        演題/「源氏と平氏」
        講師/京都大学名誉教授 上横手 雅敬(うわよこて まさたか)氏
        内容/武士団の棟梁として平安国家を軍事面で支え、やがて武家権門へと発展していった
            源氏と平氏の実像を明らかにします。
        申し込み期間/平成17年6月12日(日)〜7月2日(土)(当日必着) 募集は終了しました
 第2回 日にち/平成17年9月11日(日)
        演題/「平清盛と福原京」(仮題)
        講師/神戸大学教授 橋 昌明(たかはし まさあき)氏
        内容/西国に勢力基盤を置き、保元・平治の乱を経て政権を掌握した平清盛は、
            なぜ福原京を造営したのか。その新国家構想を探ります。
        申し込み期間/平成17年8月7日(日)〜8月27日(土)(当日必着) 募集は終了しました
 第3回 日にち/平成17年11月6日(日)
        演題/「平家物語の成立と展開」(仮題)
        講師/名古屋大学名誉教授 山下 宏明(やました ひろあき)氏
        内容/平氏一門の栄華から滅亡に到る過程を語る『平家物語』はどのように成立し
            伝えられてきたのか、その成立の受容の時代像を読み解きます。
        申し込み期間/平成17年10月2日(日)〜10月22日(土)(当日必着) 募集は終了しました
 第4回 日にち/平成18年1月8日(日)
        演題/「源頼朝と東国武士団」(仮題)
        講師/京都女子大学教授 野口 実(のぐち みのる)氏
        内容/源頼朝はどうして平氏に勝ち鎌倉幕府を開くことができたのか。
            源氏と関東武士団との関わりから、頼朝の武家政権構想に迫ります。
        申し込み期間/平成17年11月28日(月)〜12月16日(金)(当日必着) 募集は終了しました
 第5回 日にち/平成18年3月26日(日)
        演題/「源平争乱と中世都市」(仮題)
        講師/花園大学教授 山田 邦和(やまだ くにかず)氏
        内容/京都をはじめ、奥州藤原氏の平泉、平氏政権の新都福原京、鎌倉幕府の
            本拠鎌倉などの中世都市の実像を通して、源平争乱の時代相を探ります。
        申し込み期間/平成18年2月19日(日)〜3月11日(土)(当日必着)募集は終了しました
各講座お申し込み方法
●往復ハガキに行事名(開催日)・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記入の上、下記までお申し込みください
(ハガキ一枚につき、2名様まで記入可)。定員を越えた場合は抽選となります。各回ごとにお申し込み願います。
●申し込み・問合わせ先 (財)国史跡斎宮跡保存協会(いつきのみや歴史体験館内)
〒515−0321 三重県多気郡明和町斎宮3046−25
TEL(0596)52−3890 FAX(0596)52−7089
□主催 斎宮歴史博物館 
□事業実施 財団法人国史跡斎宮跡保存協会