「衣・食・住」くらしの歴史講演会
会場 いつきのみや歴史体験館
時間 午後1時30分〜3時
定員 180名
受講費 無料

「『衣』日本人ときもの〜十二単が語るもの〜」 平成17年7月9日()              
 日本の文化として長い歴史をもち、日本人の民族衣裳である「きもの」。なかでも十二単は平安時代に国風文化のなかで生まれた、日本の美意識を現代に伝えるきものの象徴的な存在です。きものの歴史とともに、世界でも人気の高いきものの魅力を語っていただきます。 

講師 市田 ひろみ(いちだ ひろみ)氏(服飾評論家・タレント)
 緑茶・おにぎり、CMでもおなじみの服飾評論家。美容室・きもの学院を経営する傍ら、ライフワークとして世界各地の民族衣装をたずね歩く。衣装や服飾に関する著書も多く、衣装展なども催す。 


「『食』古代の料理事情をひもとく」         平成17年11月27日
 「枕草子」に出てくる料理とはどのようなものだったのでしょうか。現代の食生活が見直される今、古代食をさまざまな視点からとらえ、奈良・平安時代の庶民から貴族までの食事事情を紹介していただきます。

講師 永山 久夫(ながやま ひさお)氏(古代食・食文化研究家)
 食文化研究所、総合長寿食研究所所長。西武文理大学講師。食文化に関する著書は多く、新聞の連載、テレビやラジオに出演も多く、講演では古代食や長寿食などのテーマで楽しく語る。
「『住』和歌と年中行事」                 平成18年3月12日(
 日本人は季節の移ろいをさまざまな行事と結びつけ、豊かな生活意識をつくりだしたきました。暮らしの中で年中行事を現代に伝えている藤原定家以来の和歌の家、冷泉家の当主夫人に和歌とともにその伝統的な年中行事を紹介していただきます。

講師 冷泉 貴実子(れいぜい きみこ)氏 
(財団法人冷泉家時雨亭文庫事務局長)
 冷泉家は平安時代より和歌を家業として宮廷に仕えた藤原俊成・定家の父子を祖とする家柄。その25代目当主夫人として伝統ある文化財保存に努め、和歌などの講演もおこなう。

各講演会お申し込み方法
●往復ハガキに、開催日・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を記入の上、下記までお申し込みください
(ハガキ一枚につき一人)。定員を越えた場合は抽選となります。各講演日ごとにお申し込み願います。
●申し込み期間
『衣』平成17年6月4日(土)〜6月24日(金)(当日必着)※募集は終了しました。
『食』平成17年10月23日(日)〜11月12日(土)(当日必着)※募集は終了しました。
『住』平成18年2月5日(日)〜2月25日(土)(当日必着)※募集は終了しました。
●申し込み・問合わせ先 (財)国史跡斎宮跡保存協会(いつきのみや歴史体験館内)
〒515−0321 三重県多気郡明和町斎宮3046−25
TEL(0596)52−3890 FAX(0596)52−7089
□主催 斎宮歴史博物館 
□事業実施 財団法人国史跡斎宮跡保存協会
□協力 明和町