七夕の節句を楽しもう!七夕の節句体感週間 平成18年6月17日(土)〜7月9日(日)【見学無料】
7月7日は七夕です。牽牛(けんぎゅう)と織女(しょくじょ)の二つの星が、天の川を渡り、1年に1度逢うことができる日といわれています。いつきのみや歴史体験館では、平安時代の七夕の行事、「乞巧奠」の飾り付けや現在の七夕飾りを展示で紹介しています。ぜひ、「七夕」の節句の今と昔をお楽しみください。
七夕の節句を体感しましょう!(ロビー・ガイダンス)
●古代の七夕かざり
平安時代の七夕は裁縫や武芸の上達を祈る「乞巧奠(きっこうてん)」の儀式を行う日でもありました。
現在の七夕かざりの源流といわれる「乞巧奠」の飾り付けや、供え物を再現します。
乞巧奠のしつらえを『雲図抄』を参考に再現。
索餅
平安時代、七夕の日に食べられていた食べ物、索餅(さくへい)。『延喜式』によると、索餅を酢・味噌・醤油で味をつけて食べていたようです。
ゆかたの展示 ●星に願いを
懐かしい思い出の浴衣を並べました。 梶の葉をイメージした折り紙に願い事を書いて、
笹に結びます。
織姫になってみましょう(体験室2)
●織姫体験(高機(たかばた)にふれて、簡単な機織りを体験していただきます)
昔日本では織女のことを棚機津女(たなばたつめ)と呼んでいました。棚機は高機を、津女は女性を意味することから、織女と高機で布を織る仕事をしていたといわれています。みなさんも、古代の機で織姫体験をしてみませんか?(体験無料)
●機織り作品の展示
体験館の機織りアシスタントのみなさんによる、機織り作品の展示です。
その他期間中の体験行事
●ゆかた着付け体験 7月8日(日)13:30〜15:30
浴衣をご持参いただき、着付を練習しましょう。体験館のスタッフが着付のアドバイスをさせていただきます。この夏は自分でゆかたを着て出かけてみませんか?
参加費 500円(手づくりうちわキット付) 定員10名
●機織り体験(予約制) 7月9日(日)10:00〜12:00/13:30〜15:30
○高機で麻の織物体験 
参加費1,300円 定員各時間4名
○地機で絹の織物体験 
参加費1,600円 定員各時間2名