いつきのみやの秋「重陽の節句ー菊の季節ー」
 平成22年8月28日(土)〜9月12日(日) 【見学無料】
いつきのみや歴史体験館では「いつきのみやの四季」として、平安時代の年中行事について写真やパネルなどを使って紹介し、関連するプチ体験を季節に合わせて行っています。
今回の、いつきのみやの秋では「重陽の節句」について紹介しています。
重陽は9月9日、縁起のよい陽数(奇数)である「九」を重ねたおめでたい日として、宮廷で盛んに宴が行われていました。現代ではなじみが薄くなってしまった「重陽の節句」とはどのようなものでしょうか。展示や体験をとおして、王朝人の秋を感じてみましょう。
重陽の節句を体感しましょう(ロビー・ガイダンス)
重陽の節句
重陽の節句の由来や、行事や宴で行われていた、重陽にまつわる事柄を紹介しています。
また、重陽は菊の節句ともいわれ、節句にちなんだ「菊酒」「菊合せ」などのイメージ展示もあります。
「茱萸嚢(しゅゆのう)」や「菊の着せ綿」を再現して飾りつけた館内で、重陽を体感しましょう。
月と重陽にちなんだ秋の和歌 ミニ着物博物館「秋のミニ着物」展示

『古今和歌集』などから秋の月や重陽について詠んだ和歌を紹介しています。
王朝人の季節感を読み取りましょう。


 
まちかど博物館「ミニ着物博物館・長閑(のどか)」館長の宇留田敬子氏
(ほか5名)による、秋をイメージした作品を展示していただきます。

つくってみよう
おりがみで菊の花をつくろう(無料)
折り方の図をみながら、折り紙で菊の花をつくってみよう。
葉っぱも作れば本格的?!
手づくり体験「茱萸嚢(しゅゆのう)づくり」(700円)
平安時代には、呉茱萸(ごしゅゆ)の実を緋色の袋に納めたものを、柱にかけて無病息災を願いました。
みなさんも茱萸嚢をお部屋に飾ってみませんか。